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旧年中は、大変お世話になりました。新しい令和の年が皆さまにとって輝かしい年となりますよう祈念申し上げます。
本年もミルボーテを何卒よろしくお願い申し上げます。

令和二年を迎えました。昨年後半は、多忙を極めこちらのブログに新しい記事の投稿ができずにおりました。今年は、ミルボーテもおかげ様をもちまして4年目を迎える年となりましたのであらためて、気をひきしめてこちらのブログも更新をしてまいりたいと思います。どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

令和の香り(限定品)のお話

さて、今年のご挨拶に使った写真は、昨年12月1日に届いた、「令和の香り」(オリジナルフレグランスと特製白粉のセット)です。
こちらは、ワタシプラスから昨年5月に限定販売(限定生産)の案内があり、香水マニアとしてはすかさず“ポチリ”と予約をしていたものです。

予約の時はイメージイラストしかなかったものの、元資生堂の商品企画マンとしては、クオリティーに対する心配はまったくなく、届いた商品を見た時は期待以上のクオリティーとともに心が和む情緒感に、やはり資生堂!と思いました。

そうなのです。このパッケージやデザインこそが、資生堂が脈々と繋げてきたテイストでありスタイル。これを手にとって薫った時の香りも、能書の文も全てが資生堂を体現していて、そこに素晴らしい価値があるのではないかと思いました。

感慨深い能書

能書

新年号の「令和」が決まった時に、その由来が日本の万葉集からの引用ということで、こちらも大方の予測を裏切りその意味の美しさに新たな時代の幕開けが輝かしくあらんことに希望を込め賞賛し、今ではすっかりなじんだ様子ですね。

このブログ冒頭のご挨拶に、その万葉集の由来の和歌を全訳した中西進さんの原文をお借りしております。とても美しい訳にこれまた感動したのですが、能書にある資生堂のメッセージもまた素敵でしたので、能書も添えてみました。こんなところがとてもおしゃれで、まさにミルボーテからの皆様への気持ちを重ねさせていただきお届けしました。

実りの果実と令和の情景の香り

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鏡の前で佳人が嗜む白粉のように咲く梅の花。澄みきった空のもと風が運ぶ香り。「令和」の由来となった情景にインスピレーションを受けた特別な香水と白粉が美粧箱にセットされています。

香りは新しい時代を寿ぐ果実。次いで万葉集にも登場する藤袴、桃に桜、藤の蕾も芳しさがあふれだしてきます。

また、白粉も透明感のある仕上がりになるようですが、こちらはケースが今では商品としてつくることも少ない布の手貼り箱。こちらはコレクションにしましょう。

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2020年は、東京オリンピックの年でもあります。さまざまな人がさまざまに自分にチャレンジする年でもあります。あいにくスポーツは見るモノと心得ている私は専門分野で法人化という新たなチャレンジをいたします。それが多くの皆様への感謝とお返しだと肝に命じて日々精進を重ねながら一歩づつ進めてまいりますので、重ねてよろしくお願いいたします。