魅力的な肌のつくり方を学ぶ
『ベースメークテクニック実践コース』 (所要時間120分)
『シミをかくしたいけどファンデーションの厚塗りはイヤ』『ファンデーションを塗るとシワや法令線が目立つ』など肌の色や肌をキレイに見せるベースのつくり方に悩みのある方が多いようですね。
ミルボーテでは、そんな肌のベースづくりのポイントをご紹介するコンテンツもご用意いたします。
ほんのちょっとのテクニックのコツやツールを使いこなすことで、今までと違った美しいベースの肌が仕上がります。
こちらの講座は、どなたかお一人にモデルになっていただきベースづくりの実際をデモンストレーションでご覧いただく時間がありますが、基本は聴講スタイルとなります。
パウダータイプのファンデーションでも艶やかな立体感のある肌に
肌のベースのづくり方は、ファンデーションの種類によって仕上がりが違うことは皆さんご存知ですが、自分の肌にどんなタイプのファンデーションが合うのか分からない方が多いようですね。
ファンデーションは、肌を美しく見せる有効なアイテムですが、肌をどう仕上げたいかによって使うファンデーションは違ってきます。
でも多くの方が使っているのは、パウダータイプのファンデーションです。パウダータイプのファンデーションは、スポンジにとり肌に伸ばすだけで肌色が仕上がり、手も汚れずテクニックもいらずで便利なファンデーションと思っている方が多いのですが、仕上がりはどうしてもマット(つやが無い)な仕上がりになりますね。もちろんそんな仕上がりが好きな方は良いのですが、肌のイメージとしては艶やかさが失われると同時に、立体感のないのっぺりした肌に見えてしまうことがあります。
でもご安心ください。そんなパウダータイプで仕上げた肌もある物を使うととても艶やかな肌になり立体感のある肌になるのです。そんなテクニックもご紹介いたします。
理想のベースメークづくりは肌の状態を知ることから

コンシーラを使ってシミを隠してみたけどファンデーションがムラに仕上がったり、化粧崩れも早くおきたり悩みはつきずファンデーション選びやベースづくりは、実は隠れた悩み№1と言っても過言ではないようですね。
また、この講座では巷にあふれるBB、CC、DDクリームやUVプロテクター、UVカットアイテムなどとファンデーションの違い、重ねて使う時の量やステップ、テクニックなど、絶対に知っておきたいベースづくりのもう一つのポイントも丁寧にご紹介いたします。
肌づくりは装いの肌づくりだけでなく、デイリーでササッと美しいスッピン肌が簡単につくれるようになると楽だし楽しいですね!ファンデーションを企画し商品を発売してそのものがどんな技術で作られているかを知っているミルボーテならではの理論とテクニックで肌のベースづくりの不満を解決しませんか?
『ベースメークテクニック実践コース』プログラム
1.ファンデーションのタイプ別特徴について
ファンデーションのタイプは一般的にパウダータイプ、チューブや瓶に入っている練り状のタイプなどがありますが、これらにはそれぞれ仕上がりの大きな違いがあります。さてあなたの肌にはどのタイプのファンデーションが合うでしょうか・・・
2.ベースづくりのステップ
ファンデーションと下地、UVプトテクター全部使うの?重ねる時に気をつけることは?普段疑問に思っていることを一挙に解決しましょう・・・
3.肌の悩みのカバーの仕方
例えばシミのカバーの仕方、例えばニキビや吹き出物の跡のカバーの仕方についてある物を使うと、あらびっくり指先でたたき込む作業はもう古い?!
4.小顔のつくり方
小顔のつくり方は、ナチュラルに見えるベースづくりとコツは同じ、しかも簡単テクニックでちょっとしたことでできちゃう小顔づくり
5.つややかさと立体感
なんと言ってもナチュラルと言うキーワードは、ちゃんと悩みはカバーできているのにまるでファンデーションをつけていないかのようなベースづくりが理想ですね。とは言ってもとても難しいベースづくり・・・でもご安心ください。ある物を使えばびっくりするほど簡単に納得のベースが完成します。
※上記はあくまでも、予定コンテンツです。場合により若干の変更が生じる場合がございますがご了承ください。
魅力的な肌のつくり方を学ぶ『ベースメークテクニック実践コース』をお勧めする方は次のような方です。
